病院紹介
最初と最高のプライドのもとで設立した 世界 トップクラスの 大学病院
- 抗癌剤が排出できる胆道ステント留置術の臨床を世界で初めて導入
- ダヴィンチロボット手術を1,000件以上施行
- AI(人工知能)を活用した早期胃癌診断
- ステージ4の大腸癌患者に腫瘍縮小手術と腹腔内温熱化学療法(HIPEC)を施行
- 手術中にIORT放射線治療を導入(乳癌・大腸癌・膵臓癌など)
- 韓国初の肺移植手術を施行
- 筋肉難病患者に筋肉細胞の移植手術を施行
- 630gの極低体重児に腸穿孔手術を施行
紹介
1885年に設立された韓国初の西洋式医療機関「済衆院」が前身である延世医療院は、「神の愛で人類を疾病から自由にする」という設立理念のもとで、「最初」と「最高」の記録を積み重ねてきました。
江南セブランス病院は、延世医療院の軸として1983年にソウル市の江南地域に開院して以来、地域の医療発展をリードするだけでなく、世界レベルの医療システムを構築してきました。
こうした努力によって江南地域は、韓国の経済中心地に跳躍したのみならず、世界中から患者が訪れる「グローバル医療メッカ」として生まれ変わりました。
なぜ セブランス?
なぜ江南セブランス病院か?
患者中心の医療サービス
当院では、常に患者を中心とした医療サービスを提供しています。患者からの些細な意見にも耳を傾け、気持ちに寄り添った診療を心がけています。
高度な臨床能力と豊富な患者データ
江南セブランス病院は、延世大学医療院を代表する軸として、延世医学の精神や技術を受け継いでいます。強固な医療ネットワークと各分野の優秀な専門家が最適な治療法を提案します。
最先端の医療システム
AI基盤の診断システムの一環としてダヴィンチロボット手術・MR-LINAC・EOS・3Dプリンター治療など、最新の医学と最先端の科学技術を融合した高度な医療システムを提供します。
重症疾患治療に強い病院
様々な癌、心・脳血管疾患、脊椎疾患など、重度の重症疾患の治療に強い医療スタッフと医療システムを有し、優秀な臨床実績を誇ります
外国人患者向けの特化サービス
2003年から国際診療センターを運営しており、年間1万8千人のロシア・カザフスタン・アメリカ・中国・モンゴル・アラブ諸国など様々な国籍の患者を治療しています。外国人患者が安心して治療を受けられるよう通訳サービス・コンシェルジュサービスを提供しています。